でめ子のフルートと クラシック音楽と。。

初めての方、ご常連さま、お身内さん、ご訪問ありがとうございます!!フルートと大好きなクラシック音楽について綴っています。

只今練習中

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今回の課題曲 KUHLAU 「DIVERTISSEMENTS OP.68 6 cis-moll」

フリードリヒ・クーラウ( 1786年9月11日 - 1832年3月12日)は、ドイツの作曲家。後にデンマークの首都コペンハーゲンに移住した。
フルートの作品を数多く作曲し、同時代の作曲家ベートーヴェンに作風が似ていたため「フルートのベートーヴェン」と呼ばれることもある。(wikipediaより)

ピアノのエチュードでは大変お世話になったお方。その頃はあまりにも幼すぎてその偉大さを知らず、いいかげんにさらってお教室へ行っていた記憶があります。ごめんなさい<

さて、本題へ。基本的に短調は好きなのですが、特にこの曲は心をときめかせ、ざわめかせる部分が多い。
悲しみという波の中に、キラキラと微妙に揺れ動く光が射すようなフレーズ、さらに快活な動きにも生きることへの苦悩や切なさ、とまどいを感じます。

ふ、と思ったのですが、楽譜を読む行為は、質の良い本に出会った時の感覚に似ています。
行間という言葉にできない余白に作家の思想や哲学、驚きや閃きがある。
それによって読者の思考が活性化され、揺り動かされるのです。

同じように、音符や音楽用語だけでなく、作曲家もきっと言いたいことは山ほどあって、それが譜面の裏に沢山ちりばめられているんですよね。
もっともっと、行間を読んで、この曲を最大限に表現できるようになりたいな。

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