でめ子のフルートと クラシック音楽と。。

初めての方、ご常連さま、お身内さん、ご訪問ありがとうございます!!フルートと大好きなクラシック音楽について綴っています。

アメとムチ?!

0   0

K巨匠の初レッスンから帰ってきました。うーん。何から書こうかな。
初回ということで、楽器に対する音のしくみとソノリテの練習の仕方。そしてエチュードをみていただきました。

☆ソノリテ
・H→Ais、Ais→A、A→Gis・・・を4拍4拍でビブラートをつけて吹いていく。間延びせずに深い、速いビブラートで。
・音の出だしからビブラート、タンギングもハッキリと。途中からのビブラートは場合によっては演歌みたいになっちゃうよ。
・dim.せずに一定の音量、音色で真っ直ぐに。
・息をしっかり吸ってから、吹く。もちろん腹式呼吸で。(皆、楽器を吹くための研究はするが、吸うための研究はしないとも仰っていました。)
・もっと歌いなさい。そして歌えるビブラートで。
・吹くときは必ず目線を遠くへ向ける。目を閉じたりキョロキョロしない。

☆エチュード(ガリボルディ・グランドエチュード op134より1,2番)
・ふわふわ吹くのが好きみたいだけど、もっとしっかり吹きなさい。
・2番は二声にわかれているので、旋律をしっかりとらえてソノリテで歌いなさい。
・全部の音をソノリテの音のように。このままアマチュアの音で良いと思ってるの?!そんな音じゃ大きいホールで吹いた時、何吹いてんのか聴こえないし、わかんないよ。
・とにかく、死んだ音が一つもないように。

・・・他にも色々指摘は受けたのですが、そんな感じでいきなり厳しいレッスンが1時間続いたわけです。T師匠に負けず劣らずの厳しさで、途中で”もう帰りたい~~!”って半べそかきそうになったけど(笑)

でも、レッスン終了後には
・君は元々持ってる音が綺麗だから、もっと良くなるよ。
・テクニックもあるし、音色感も良い。
・前の先生がしっかり、きちんと教えてくれているから悪い癖がついてないね。
・良い先生につけて良かったね。
とまぁ、褒めて下さるのです。
・・・これぞアメとムチなのか?!
p.s.
リッププレートに滑り止めとして貼っている切手、頭部管と胴部管の接続の目印にしているマニキュアは響きを止めるという理由でその場で全部取られました・・・。打楽器で言えば、トライアングルとかドラのような感じかな。音の響きをを止める時に手なりスティックなりで止めますよね。ああいった現象と同じことだそうです。
ちなみに目印には油性マジックで先生自ら印をつけてくださいました。

こんな見ず知らずの、出逢って間もないワタクシに愛情を注いで下さることに、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

↓上達を目指して・・・
にほんブログ村 クラシックブログ フルートへ
にほんブログ村

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://demeco.blog119.fc2.com/tb.php/161-730ff5c3
該当の記事は見つかりませんでした。