でめ子のフルートと クラシック音楽と。。

初めての方、ご常連さま、お身内さん、ご訪問ありがとうございます!!フルートと大好きなクラシック音楽について綴っています。

覚悟。

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私に圧倒的に足りないもの。
フルートを続けられる環境がある限り、
一生、どんなことがあっても続けるっていう覚悟。

この度、四十肩→ジストニア(の疑い)と間髪入れず疾病が連続したわけで、
なるべく気にしないようにしようと努めてはいるけど、
実は、けっこう凹んでる。。。
練習にもいまいち身が入らないし。

以前「でめ子さんって、スランプとかないんですか?」と尋ねられて
「年中スランプみたいなものですよ、慣れていますから~」
という風に答えてみたものの、、、
どうやら私という人間は予想外の事が起こると、さらに貧弱になる性質らしい。

(元々)
・音がキレイに出せる人⇔出しにくい人
・指がまわる人⇔まわりにくい人
・ミスしにくい人⇔しやすい人
・緊張であがりにくい人⇔あがりやすい人
・度胸、根性のある人⇔諦めがちな人
・ポジティブな人⇔ネガティブな人

例えば、これが全て左側に当てはまる人が
所謂、演奏家に向いている”天才肌”の人なのでしょう。
言うまでもないけど、私は全て反対の右側。残念ながら(笑)

しかしこれらは努力だけでは難しい部分も多く、
ある一定ラインまで来ると、諦めざるを得ないでしょう。
先日のブログにも書いたけど、幼少期の音楽教育も含め
生まれながらにして人は、各々が持っている能力、体積が違う。

毎日の練習は、はっきり言ってしまえば苦しいし辛い。
でもそれは仕方の無い事、そういうものだと割り切るしかない。
たくさん恥もかくし、数えきれない程の失敗もする。時には嫌な思いもする。
でも、それが普通。才能がないんだから。

重要なのは、元々持っている能力云々ではなく
いかに音楽と、芸術と、そして自分と向き合い
自分の持てる範囲で最大のことをしようと試みるか否か、より豊かで充実した人生が送れるか。

大した努力もせず演奏家の華やかさ流麗さだけを見て、
すぐに自分もそうなりたい、
なれるのではないかと思うのは幻想に過ぎない。

表には決して出さないけど、そのような演奏家の方々は、
陰では血反吐をはくような、私のような凡人からすれば、
想像を絶する努力をされている。。。

と、自分へ喝を入れてみた(^◇^;)
いまいち腹がくくれていないっていうか、覚悟が甘いのよね~私って。

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1 Comments

says..."tetsu"
どうもです。マルタンでコメントしていました。

私は、練習は週1回のアマオケの練習いったときの前後で会場で少しさらう程度でえらそうなことは何も言えません。マルタンは聞き覚えだけで、実際にさらうこともなさそうです。

本来は、演奏家ではなくて芸術家をめざすべきなのでしょう。練習のさい、「音楽」のない機械的な練習、というのはありえません。特に外人(変な言い方ですが)の場合、スケール吹いただけでこんなになるの、というくらい音楽があります。ちなみに私はフルート以外に音楽を表現する手段がないので、かろうじて続いているところです。

所詮、フルートは手段となる道具にすぎません。奏法とかその他細かい技術的な話題は尽きませんが、音楽を表現したい気持ちがあって、伝えたい音楽があれば、相手に伝わるかとおもいます。

失礼しました。
2013.05.10 20:46 | URL | #- [edit]

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