でめ子のフルートと クラシック音楽と。。

初めての方、ご常連さま、お身内さん、ご訪問ありがとうございます!!フルートと大好きなクラシック音楽について綴っています。

神様の語り。

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先日NHKのBS放送で、パリ在住の中国人ピアニスト、シュ・シャオメイさまの演奏する
J.Sバッハに心を奪われ、涙した。

これほどまでに、胸を締めつけられ、癒やされるバッハがあるのだと、初めて感じた。

お名前を存じ上げなかったので調べたところ、紆余曲折を経てプロになったのは、なんと40歳!
中国の文化革命に巻き込まれ、想像を絶するような苦悩や苦労をされてきたようですが、
”彼女は「聴衆が自身の苦難の人生を知るよりも、ただ純粋に音楽だけを聴いてほしい」と願っている”
というような記事を読んだので、詳しくは書かずにおこう。

本物の芸術音楽って、凄いとか素晴らしいとか、テクニック云々の次元を超える。
もはや音楽は消えて、天から神様がやさしく語りかけているような、そんな感覚になるんだなと思った。
バッハだから余計にそう思うのかもしれないけど。

ちなみにJ.Sバッハのフルート作品は、師匠からお許しが出ないので、吹けない。
だから今日も彼女のピアノを拝聴する。

いつか生で聴けると良いなぁ。

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