でめ子のフルートと クラシック音楽と。。

初めての方、ご常連さま、お身内さん、ご訪問ありがとうございます!!フルートと大好きなクラシック音楽について綴っています。

小山裕幾フルートリサイタル

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今日は築地の浜離宮朝日ホールへ新進気鋭のフルーティスト、小山裕幾さんのリサイタルを聴きに行って参りました。幼いころから天才少年の名で親しまれていた彼も立派な青年となりました。(すっかり親目線)
ピアノは大御所の野平一郎さんです。

*プログラム
ガンヌ:アンダンテとスケルツォ
J.Sバッハ:ソナタホ長調 BWV1035
シューベルト:「しぼめる花」の主題による序奏と変奏
デュティユー:ソナチネ
ブーレーズ:ソナチネ
タファネル:「魔弾の射手」の主題による幻想曲

1986年生まれの小山さんと、1953年生まれの野平さん。
親子ほどの歳の差ですが、息の合った素敵なアンサンブルでした。
小山さんの実直な性分から滲み出る、理知的で控えめながらも抒情性あふれる演奏に、心から優しい気持ちになりました。音色もさらに柔らかくなったような気がしました。ブーレーズ以外は全て暗譜。素晴らしい。
今年の3月に慶応大学を卒業し、9月からドイツへ音楽留学されるとのことで、フルートを学んだ歴史をたどる、思い出のある選曲をされたようでした。
音大へは進まず、理工学部で数学の勉強をされ、サークルではテニスに親しんだ小山さん。天才と言えども、その陰には並々ならぬ向上心や努力があったんでしょうね。

これからさらに人生経験を重ね、精進されていくことと思います。
若いって素晴らしい~☆今後のさらなる活躍を楽しみにしています。 

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